「笑顔もち米」の田んぼに「カブトエビ」が孵化しました。
2024年6月7日
佐波川中流域の「笑顔もち米」の田んぼ
農地整備事業の遅れから、今年も作付けすることになった田んぼに「鴨」が来てました。
そして孵化したばかりの小さな「カブトエビ」がたくさん泳ぎまわっています。
秋の収穫が終われば農地整備事業にて肥土を剥いでしまいますが、
広くなった田んぼでも「カブトエビ」は生息するのでしょうか？・・・見ることができるのは、いよいよ今年が最後になるのか？
2024年、田植えが始まりました！！
2024年、「笑顔米実行委員会」の田植え作業が始まりました。
右田、小野（奈美地区）の圃場から佐波川流域の各圃場へと順次行います。
小野の圃場は、農地整備事業の遅れから今年も作付けすることになりました。
今年は、もち米（マンゲツモチ）を植えることにしました。
今年の秋には、「植物性ミネラル」を使用した「笑顔もち米」が収穫されます！！
